お互いに無理をせずに過ごせる夫婦関係を目指して前向きに頑張ってきても、思い描いていた結果にならないこともあります。

そうなっても、自分を責める必要はありません。

「これ以上一緒にいるのは無理だ」と思っても、そう思う自分を許しましょう。

自分の人生は自分で決めることができるのです。

「離婚」を思い立ったら、まずは心の整理を始めましょう

自分の心が苦しみや憎しみや悲しみでいっぱいのままで離婚へと向かい始めてしまうと、そのネガティブオーラはパートナーの気持ちにも影響を与えてしまい、話し合いがうまく進まなくなります。

そもそも離婚に同意してもらえなくなることもあります。

パートナーへの感謝の気持ちや不満だったこと、ふたりで過ごしたイベントごとや旅行先での思い出、楽しかったこと悲しかったことなど、結婚生活をすべてきちんと振り返り、未練や執着がないことを確認し、きっちりと心の区切りをつけてから動き出しましょう。

心の整理をしっかりしたら、自分自身の新しい未来に目を向けてください。

同時に、パートナーの未来のことも大切に考えてください。自分の幸せとともにパートナーの幸せを願うことで、すれ違いだった結婚生活のわだかまりがほぐれて、離婚協議が泥沼化せずにすむことが多いのです。

ただし、子どもがいる場合には、子どもの幸せを第一に考えた未来設計を考えることが大切です。

まとめ

夫婦関係の修復を目指しても、最終的に離婚という選択をせざるを得ないこともあります。そうなっても自分を責める必要はありません。誰のせいでもないのです。

離婚にあたっては、今までの関係にしっかり向き合い、気持ちの区切りをつけたうえで自分とパートナー、そして子どもの未来を考えましょう。